ストーリー
熟練の技をお手軽に
大将が焼き鳥屋で働こう!と思ったきっかけが、叔母が焼いてくれた満洲焼。
当店自慢の秘伝のたれとニンニクが絶妙な割合でラムの旨みと絡んでいる、この満洲焼は、約60年ほど前(昭和33年)に叔母が考えた串焼きです。
その伝統を、令和になった今も変わらない味で守り続けています。
焼き鳥に込めた想いは、30年前と変わらず、お客様の笑顔のために。
是非一度ご賞味下さい

店舗入り口
店舗入り口には色とりどりの提灯と美味しそうな博多野菜巻きの写真が!
マスターとママがお客様を歓迎し、お出迎えしているタペストリー! お気軽にどうぞ♪

「匠の技が生む至高の一串」
串打ち30年、炭焼き一筋。
職人の勘と技が織りなす、
極上の焼き鳥をご堪能あれ。
一串一串に込めた想いと技。
変わらぬ味と新しい驚き。
炭火が香る、熟練の技が光る、
ここでしか味わえない焼き鳥の世界へ。

賑やかなアットホームな店内
店内にも色とりどりの提灯が飾られ居心地の良い賑やかな雰囲気を感じさせます。